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第98回               学校読書ボランティア8月例会                                                

執筆者の写真: hiroko uegaki
hiroko uegaki
8月26日
読了時間: 5分

日時:2026年8月1日(土)10:15~12:00

場所:福知山市立中央図書館 2階研修室

司会:西山  記録:荻野  写真・ブログ:上垣

参加者:8名

本の紹介:*は小学校名

                  【  】内はグループ名

     『  』内は本の名前 

                   (  )内はその本を読んだ月、学年、対象など 


一部の本の写真は、著作権の関係から1か月をめどに見えないようにします。


◎勝村さん *成仁小学校 【日新お話探検隊】


『少年とクスノキ』 

文:東野 圭吾  絵:よしだ るみ   出版社 : ‎ 実業之日本社

不幸が続き、大切な人たちを失った少年は、将来が不安で泣いていました。その様子が心配なった旅人は、未来を見せてくれるというクスノキの女神に会いに行くように勧めました。そこで見た未来の姿とは……。

東野啓吾さんが亡くなられ、報道で絵本も出版されたと知り手にとり

         ました。

 

『わたしはきめた』

   詩訳:白井明大 絵:阿部海太   出版社 : ‎ ほるぷ出版

日本国憲法の前文  を、やさしい詩のことばで、一人ひとりの「わたし」に、「あなた」に、伝える絵本。

子どもたちの未来が平和であることを願って。


◎中西さん *雀部小学校 

『よかったなあ』

   詩:まど・みちお 絵:あずみ虫   出版社: 岩崎書店 

葉っぱや、花、草や木や動物たち。そこに「ある」ことや、そこに「いる」のがあたりまえだと思っているそんなものたち。それらすべてに「よかったなあ」という言葉をなげかける。

あたりまえにあるものに、あらためて「よかったなあ」と素直に感じられました。あずみ虫さんのアルミ板を使った絵にもひかれます。


◎堀さん 【福知山YMCAブッククラブ】

『どうぶつ』

えとぶん:ブライアン・ ワイルドスミス やく:わたなべ しげお 

出版社:らくだ出版。

ハッキリ大きく描かれたいろんな動物たちの

ショットに短い文が一言ついていて、インパクトがあって、目を惹きます。

 

『かみさまからのおくりもの』  作・絵:ひぐち みちこ  出版社:こぐま社

赤ちゃんが生まれる時、赤ちゃん一人一人「かみさまからの贈りもの」が届きます。天使が運んでくれるのですって。その贈りものは、その子だけが持つ個性や魅力。わが子の個性を温かく受け止め、大切にしたくなる絵本です。


◎西山さん *遷喬小学校 【おはなしえぷろん】


『なにかいいことあった?』(支援級) 

出版社 : ‎  ‎ ビーエル出版

なにか いいこと あったかい?」おじいちゃんからそう尋ねられたダニエルは、いいことをさがしに、公園をめぐります。さて、見つけられるでしょうか。

低学年用の課題図書ですが、どの学年でも読後はいいことをみつけて口にしたくなるポジティブになれる本です。


◎河村さん

『わたし ここに います』  

   作・絵:ユン・へジョン 訳:吉川凪  出版社: 岩崎書店

わたしはいしです みためはふつう よのなかにいくらでもありそうな…道端の石が語る、自分の場所で生きるということ。

心に染み入る静かだけど力強い絵本です。

 


  ◎上垣さん *雀部小学校

『ようかいサッカー』(3年生) ぶん:聞かせ屋。けいたろう           え:ひろかわさえこ 出版社: ポプラ社

人間たちのサッカーをこっそりと見ていたひとつめこぞう。「ぼくも やってみたいなぁ」夜な夜な、仲間の妖怪たちに声をかけ、みんな大集合。ぱーぷー! 豆腐小僧の笛で、ゲームがはじまります。

 サッカーのワールドカップが開催中だったので読みました。ページの折り込みを開くと絵が伸びて、ろくろっくびの首が伸びて楽しめます。



◎菅沼さん

「小泉セツとハーンの物語ー小泉八雲「怪談」誕生のひみつー」  著:三成 清香 絵:長田 結花 出版社: 少年写真新聞社

小泉セツと、ラフカディオ・ハーンが、日本の「怪談」を文学作品にして世界に伝える物語です

両親に見放され欧米をさまよい、日本にたどり着いたハーンが現代に残る名作を誕生させたのか、そのひみつを探ります。

朝ドラとはちょっとちがう話もあります。

 

 

◎荻野さん *夜久野学園 【れんげ畑】

『うまれたよ! セミ』(1年生) 

写真:新開 孝 構成・文:小杉 みのり  出版社 : ‎ 岩崎書店

木の皮の下に産みつけられた卵から生まれた弱々しい幼虫が、大人のセミになるまで、長い年月をかけて引きつがれていく命をとらえた写真絵本。


『セミがうまれるよ』 作:あかぎ かんこ 写真:きたじま ひでお   出版社 : ‎ 埼玉福祉会

セミの脱皮の瞬間が大きくてきれいな写真絵本。 

抜け殻のオス・メスの見分け方が載っています。


『はじめて見たよ!セミのなぞ』 写真:文:新開 孝  出版社 : ‎  少年写真新聞社

セミはわからないことだらけです。だから自分でそのなぞを探すしかない!

そんな思いを持って、日本各地を回り、時には地中を掘ってセミの幼虫を探し、

その生活のなぞを探ろうとしました。

セミの生活の不思議を追いかけた、ベテランの昆虫写真家の写真絵本です。 

セミの声が聞こえ始めたので選びました。身近な昆虫なのに、知らないことが多かった。

羽化したばかりのセミの透き通るような美しさに、はかなさと愛おしさを感じました。


《 図書館さん新着本からの紹介 》





















Information


次回、第99回例会の予定

2026年10月3日(土)10:15~12:00 

  場所:福知山市立図書館中央館 2階研修室

  第100回記念のイベント内容を発表 ‼ ご期待ください。



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