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第88回学校読書ボランティアの会 12月例会報告

執筆者の写真: hiroko uegakihiroko uegaki

更新日:2024年12月21日

日時:2024年12月7日(土)10:15~12:00

場所:福知山市立図書館中央館2階研修室

司会:山段  記録:西山  写真・ブログ:上垣

参加者:9名

本の紹介:*は小学校名

 【  】内はグループ名

     『  』内は本の名前 

(  )内はその本を読んだ月、学年、対象など 


一部の本の写真は、著作権の関係から1か月をめどに見えないようにします。



◎上垣さん *雀部小(3年生)

 『うそだあ!』 作:サトシン 絵:山村 浩二  出版社:文溪堂

あり得ない話の展開に、「うそだあ!」と一緒に言ってもらいながら読んだ。アメリカ人

や宇宙人の日本語セリフのところはあえてニュートラルに読んだ。

続編『またまたうそだあ!』もあります。


 『うそ』 作: 中川 ひろたか 絵: ミロコマチコ 出版社: 金の星社

うそをつくのはよくないこと。でも、人を喜ばすうそもある。ひとは なんで うそを つくんだろう?

読み終えた後「人を悲しませる嘘はつかないでね・・・。」と添えました。また、読み初めに読み手の年齢を少し若く伝え、読み終わりに実年齢を告げ「うそぴょーん」(笑)で締めくくりました。








◎栗原さん *修斉小【みかんの木文庫】(4年生)

 『ぼちぼちいこか』 

 訳:今江 祥智   出版社:偕成社  

みんな忙しそうなので「ゆっくりゆっくり」と思って読みました。


 『ゾウの森とポテトチップス』 

 写真・文:横塚 眞己人   出版社:そうえん社  

~わたしたちがふだんなにげなく食べているポテトチップス、実はボルネオ島の椰子の実からとった油で揚げられているよ~

みんな初めは何だろうという顔をしていたが、終わったら納得した顔が見られました。


◎仲野さん*三和学園 【ぶっくぶく】

~どの本もまだ子どもたちの前では読んでいない。~





      

                



おちば』 作: おーなり 由子  

落ち葉のお風呂にジャーンプ!たくさんの落ち葉を集めて遊ぶ男の子。この季節にピッタリの本。

『ぼくのひみつのともだち』

 文: 椎名 かおる  出版社: あすなろ書房

大勢での読み聞かせには向かないかもしれませんね。

絵を丁寧に読み込み心を動かせながら読む本。

  

次の2冊は言葉のリズムが面白い。声を出して読みたい本。

こなやのこねこ』  文:えのもと えつこ  

 絵:きくち ちき 出版社:福音館書店

この こねこ どこの ねこ? ここの こなやの こねこ 

と「こ」で韻を踏みながら、リズミカルに子猫と小ネズミの追いかけっこが繰り広げられます。


うどんやのたあちゃん』 作: 鍋田 敬子 出版社: 福音館書店

ある日、幼稚園から帰ってきたたあちゃんの前に、見慣れない男の子「こんた」が現 

れ、たあちゃんちのうどんを食べさせてくれと頼みます。


◎大槻さん*遷喬小【おはなしえぷろん】

『しんゆうだけどだいきらい』(2年生) 作: 石山 さやか 出版社: 岩崎書店

親友のみかりは、おしゃべりが大好き。私はしゃべるのが得意じゃない。一緒にいて楽しいが、みかりの態度にモヤモヤすることもあって……

2・3年生の子たちによくあることがお話になっていて身近に感じながら読みました。


『ともだちつれてよろしいですか』 (支援学級・2年生)

 訳:わたなべ しげお   出版社:童話館出版


 王様とお后様にお茶の招待を受けた主人公の男の子

 が、友だちも連れて行ってよろしいでしょうか?と

 二人に了承を貰い、お城へ愉快な友だちをつれてく

 るお話です。

 繰り返しの楽しい本。王様夫妻の広い心にほっとし

 て、子どもたちにはどんな「ともだち」が来るのか

 わくわくする本です。


◎河村さん

『クリスマスのちいさなおくりもの』   作: アリスン・アトリー  絵: 山内 ふじ江

                    訳: 上條 由美子 出版社: 福音館書店


 クリスマス・イブ。住んでいる家のクリスマスの準備ができていないことを心配したネコ

 とネズミは、急いでケーキを焼いたり、モミの木を飾りつけたり、奔走します。

 お互いを思いやる温かいお話で大好きです。


『針と糸であそぶ (あそんで作るシリーズ 2)』  著:田中周子 出版社:青土文化

 初めて手づくりのもので遊ぶ、親子で針と糸で遊ぶ楽しさを知る。


『ぼく、サンタさん』   作・絵:村上 勉    出版社:あかね書房  

 いろんな動物たちがサンタの格好をして登場します。

 村上勉さんの味わいある絵が魅力です。








◎中西さん【お孫さんに】

『メリークリスマス!せかいのめいさくえほん☆アドベントカレンダー』


12月1日から24日まで24冊のミニ絵本《世界名作絵本のダイジェスト版》を1日ずつ取り出していきます。

~お気に入りのおはなしがあれば実際の絵本に繋げる機会にもなります。











◎西山さん *遷喬小【おはなしえぷろん】(4年生)


次の2冊は、お互いいいところを認め合ってほっこりするお話。人権旬間にもお勧めです。


『ウィリーとともだち』 

  作・絵: アンソニー・ブラウン 訳: あきのしょういちろう  出版社: 童話館出版


ウィリーはひとりぼっち。だれにも仲間に入れてもらえず…。ある日、ウィリーはヒューと出会います。からだが大きくて強いヒュー。でも、ウィリーにできて、ヒューにできないことがありました。


『キリンのなやみごと』   作:ジョリ・ジョン    絵:レイン・スミス  

              訳:岡野 佳   出版社:化学同人


自分の長い首が嫌で嫌で仕方がないキリンのエドワード。ある日カメのサイラスが、

エドワードにしかできないお願い事をします。


◎山段さん*庵我小【ぶっくらこ】(2年生)

『きみとぼく』  作: 谷口 智則  出版社: 文溪堂


大きいと小さい。重いと軽い…ぜんぜんちがう二人だったけど、なかよしのぞうとねずみ。でも、ある日ねずみのぼくが、ずるいことをしてしまい…。

人権に関する絵本をとリクエストがあり導入に読みました。



~ボランティアと学校の連携の取り方について交流し合いました~

○コロナ禍以降特に学校との連携が薄くなった気がする。

○学校によってそれぞれ連携パターンが異なるのはしかたがないが、子どもたちにとってより良い時間になるように思うことや気付いたことはお互い伝え合える関係にしたい。

○連携を取りたいことがあればボランティア側から投げかけてみよう。

○選書をするとき、学校の授業の内容に合わせなくても子どもたちと本を楽しんでいけばよいと思っている。


等の意見交流をしました。


図書館の新着本から紹介しました。



































お知らせ

第89回2月例会:2025年2月1日(土)10:15~12:0


皆さま、この一年ブログをご覧くださいまして

ありがとうございました

来年も楽しい本、すてきな絵本に出会えますように

よいお年をお迎えください



 
 
 

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